幸せは香水のようなもの|エマーソン

幸せになりたいと誰もが願っている。
もちろん私も幸せな人生を願っている。

しかし、幸せを遠ざけてしまう言動をついついしてしまう。
じぶんのことでいっぱいいっぱいで周りにいる人に感謝の気持ちを忘れてしまったり、当たり前だと勘違いしてしまう。

今日も明日も周りにいる人たちにたくさんの幸福を振りまこう。

言霊を信じていながら、頭の中をネガティブな言葉が飛び交う。グルグルしてしまう。
無意識で「疲れた」「信じられない」そんな独り言をつぶやいてしまっている。

言葉になる無意識の感情。
口に出していなくても言葉になった時点で言霊になる。

じぶんの周りに幸せが溢れているのにもかかわらず、ついつい愚痴っぽいことが頭を支配してしまう。
なんで?
どうして?

他の人の頭の中はわからないのに。じぶんと感覚や感性が違うだけなのに、ネガティヴな感情を生んでしまう。

自己肯定感が低いからだろうか?
じぶんの幸せを認識できていないから?

いつも笑顔で一緒にいる人を楽しい気分にさせる人といつも気分にムラがあり周りの人を緊張させてしまう人がいる。

本人は気づいていないことが多い。私はその空気感に反応して、ピリピリするか無反応になってしまう。
最近知ったがHPS(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソンの可能性もある。
親に虐待されていたからだろうか?周りの空気にピリピリしてしまい疲れ果てる。疲れ果てるともうどうでもよくなる。

無理やり幸せでいようとしてしまう。
どんな状況でも子供の頃から比べたら天国なので、嫌なことも我慢できてしまう。

そんなネガティヴの上に成り立っている幸せ。
それでも幸せなら幸せを感じようと思う。無理やり感情を動かすのではなく幸せを感じる感性を磨こうと思う。

感じるアンテナがちょっとエラーを起こしているだけ。
うまく必要な感覚を拾えず、ノイズだけをずっと感知してしまっている。

嬉しいことも悲しいことも悲しいことも、すべてちょっとしか感じないようにしているのかもしれない。

不幸なことを感じないことで幸福なことも感じないように設定してしまっているのかも。
今日から、幸せをたくさん感じることができるように配線を変えて、周りにいる人たちに幸せを撒き散らそう。

大丈夫。
私にならできるから。

幸福は香水のごときものである。人に振りかけると自分にも必ずかかる。
Happiness is a perfume you cannot pour on others without getting a few drops on yourself.

Ralph Waldo Emerson|エマーソン
米国の思想家、哲学者、作家、詩人 / 18031882

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